• 散骨とは?どこに撒いてもいいの?

    散骨とは、故人の遺体を火葬した後の焼骨を粉末状にしたものを自然界に撒く形で葬送することを言います。

    主に海に撒くのが一般的です。


    諸外国では、ブータンや中国などでは行われている方法です。お墓がない納骨ですが、誰のものという規定が難しい海であっても、港の近く、漁場や養殖しているところでは、絶対に出来ません。


    また自治体によっては、散骨そのものを禁止しているところもあります。

    現在、海への散骨は多くの業者が取り扱っています。
    そこでは、一定のルールとして、・必ず2ミリ程度の粉末にする・海洋汚染はしない・献花やお酒などは最低限の量にするなどです。



    海岸そばで行うことも禁止されていて、必ず船で沖合に出て行う規定になっています。最近自然葬の一種で樹木葬という形での葬送もあります、土の中に埋葬して、樹木を植えるのですが、これも場所が限定されます。どこの山も国有地・私有地と所有者がいますから、他人の土地に埋葬する訳にはいかないということです。

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    では、自分の山への散骨ということになると、これは問題ありません。
    もともと自然葬は、自然に帰る精神から行われるものです。

    ですから、誰かに迷惑がかかったり、自然破壊につながる行為は、違反です。



    きちんとした法整備はありませんが、皆が一応のルールにしたがって、行われています。

    代理業者などもいて、依頼も出来ますし、一部をペンダントにしたりすることもできます。

    お墓を持たない納骨ですから、そのような形で故人とともにいられるのも理想的です。